| ■各種栄養素の働き
低インシュリンダイエットではどんな食品をどんなふうに組み合わせるかがポイント。
GI値の高いものも、食物繊維や乳製品、酢などと組み合わせればGI値が抑えられます。
組合せを考えて献立をつくれば、自然に栄養バランスがとれるようになっているのです。
●知っておきたい各種栄養素の働き
●たんぱく質
筋肉や臓器を構成する成分で、生命の維持には不可欠です。
たんぱく質はアミノ酸の重合体でなかでも必須アミノ酸をたっぷり含んだものは
良質のたんぱく質です。
●脂肪
主にエネルギー源細胞膜構成成分になります。
●炭水化物(糖質)
主にエネルギー源となり。
単糖類、ニ糖類、多糖類に分けられます。
●ナトリウム
神経や筋肉細胞の活動に関係しています。
食品にナトリュウム含有量とありますが、この数値に2.54をかけたものが、
食塩相当量となります。
●カリウム
細胞を活性化する働きをしています。
ナトリュウムによる血圧上昇を抑制します。
●カルシウム
骨をつくるのに欠かせない栄養素。
血液の凝固などにも関係する。
近年カルシュウム不足による骨粗しょう症が、女性の間で問題になっています。
●マグネシュウム
カルシュウムの吸収に関係したり、
エネルギーを消費したり蓄積したりするときに欠かせない栄養素です。
●リン
カルシュウムと共に骨を形成するのに欠かせない栄養素で、
糖質の代謝にも関係している。
●鉄
酸素と二酸化炭素を運搬するヘモゴロビンを構成している栄養素で、
糖質の代謝にも関係しています。
●亜鉛
インシュリンの構成成分として重要な栄養素。
DNAやたんぱく質の合成に働き、細胞を新しく生み出す助けとなります。
●ビタミン
ビタミンA、D、E、K、B1、B2、ナイアシ、B12、葉酸、C などがあります。
それぞれ、視覚、免疫、カルシュウム呼吸、生体内膜の維持、
血液の凝固糖質・アミノ酸の代謝、酵素の構成神経伝達物質の生成、
たんぱく質の代謝、糖・脂肪酸の代謝、コラーゲンの生成などに関係しています。
●食物繊維
食べ物の消化吸収を緩やかにし、体内の不要な物質を排除します。
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