| ■GI値って何?
GI値はグリセミック・インデックスの略称。
その食品を食べたとき、どのくらいの速さで、どのくらいまで血糖値が上がるかを測った数値、つまり血糖値の上昇率を示したものです。
低インシュリンダイエットでは、このGI値が一番大切なポイントになります。
ここでは、ブドウ糖100ccを飲んだときの上昇率を100として、
野菜達100gに対するGI値を算出しています。
実際に低インシュリンダイエットをするときにはGI値が60以下の食品を選ぶだけ。
カロリー計算のような面倒は必要ないのです。
GI値が低い食品を選ぶのは、血糖値を急上昇させないためです。
というのも血糖値が急上昇すると太ってしまうからです。
食事をすると血糖値は上がります、
この時すい臓からインシュリンというホルモンが分泌されてきます。
血糖はインシュリンと結び付いて血液や肝臓等に蓄えられエネルギー源になるのです。
ところが余分なエネルギー源が出来てしまうと、それは脂肪細胞に運ばれて体脂肪ぜい肉になり、太ってしまうのです。
GI値の低い食品を食べて血糖値をコントロールしていると、今度は蓄積されたエネルギーを分解するホルモンのグルカゴンが活躍します。
グルカゴンはエネルギーを分解してためる必要がなくなるので、
痩せるということになります。
この仕組みを考え利用したのが低インシュリンダイエットなのです。
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